ヒーリンググッズ・RMMマッサージジェル
ヒーリンググッズ
RMMマッサージジェル

価格・仕様

  • ■価格:6,300円(税込)
  •  150g チューブ入り
  • ◎お得な2本セット価格:10,000円(税込)
  • ◎送料・代引き手数料無料

RRM(リアルリラクゼーションメソッド)とは

「波動学」では「どんなものにでも波動、振動、脈動の状態で存在をゆるしている、ある周期的な リズムがある。」と、あります。

一見、静止しているように見える物質も人体のすべての細胞も絶えず「波」として振動しています。

人間も含めたすべての物資には「固有振動数」と同じ振動数をもった「音」があり、更に、 それぞれの「固有振動数」と同じ振動の波がやってくると、その物体は大きく振動します。この現象を 「共振」または「共鳴」と言います。

この「共振」は、人間同士や人間と他の物質が共振し合う可能性をもっており、この「共鳴現象の 原理」を応用したのがRRM(リアルリラクゼーションメソッド)です。

特徴

  • ◆波動エネルギー情報水調整装置で整水した波動水を100%使用
  • ◆自然の力が蓄積された13種類の植物エキス配合
  • ◆無着色・無香料・ノンパラベン

含有成分の説明

波動水

当研究所が20年の歳月をかけ開発した「波動エネルギー情報水調整装置」で整水した波動水を100% 使用しています。

カニナバラ果実エキス

カニナバラ果実エキスというのは、バラの果実、ローズヒップから抽出されるエキスで、別名「ローズヒップエキス」とも呼ばれています。

ローズヒップを採取する目的で栽培されるバラの品種の名前が、「カニナバラ(英名ドッグローズ)」なのでこう呼ばれているそうです。

ローズヒップはハーブティーとしても人気があります。 その他、ローズヒップオイルもジャムやゼリー、マーマレードに食用油として使われています。

カニナバラ果実エキスは、多くのスキンケア化粧品や、美白化粧品に配合されています。 ビタミンA、ビタミンC、ミネラルなどを多くを含んでいるので、肌荒れを防ぎうるおいを与える保湿成分として配合されています。 ローズヒップに含まれるビタミンCは、レモンの10倍というから驚きです。「ビタミンCの爆弾」といわれるほどなんです。

タバコの煙や脂質の酸化などで、私たちの肌はいつも過酷な環境の中。 細胞毒性の非常に強い「アクロレイン」という物質を作り上げてしまい、老化の要因とも言われています。 ローズヒップエキスはそのアクロレインを除去する能力が高く、皮膚をダメージから守り、美しい肌を保つのを助けます。

唐辛子エキス

トウガラシエキスは、 ナス科植物のトウガラシの果実をアルコールで抽出して得られるチンキ剤(エキス)です。

黄赤色の透 明な液体です。辛味成分であるカプサイシンを中心に、β-カロチンやルテインが含まれています。果皮 の色素はカプサイシンです。

食用ではタバスコや七味唐辛子などの香辛料に使われています。血管拡 張・血行促進作用をはじめ、鎮痛作用、抗炎症作用、健胃作用、コレステロール低下作用など多くの作 用をもっています。

化粧品では、皮膚刺激性が強いので、ほかのチキン剤と併用した場合には、配合 量が合計1%以下に規制されています。

主に、チンキ剤、皮膚刺激剤、毛根刺激剤、止痒剤などとして、ヘアトニック、ヘアローション、育毛剤、 トリートメント、頭髪用化粧品などに配合されます。

ショウガ根エキス

ショウガ科植物ショウガ(生姜)の根茎から抽出したエキスで、成分としては、ジンギベロール、カフェインなどの精油を多く含んでいます。

血行促進効果があり、育毛料やくすみ防止の化粧品に配合され、 また、皮膚細胞の活性化などによりエイジングに負けない肌を作る目的にも適しています。

シソ葉エキス

シソ葉エキス(別名:シソエキス)は、シソの葉などから得るエキスで、収れん、消炎作用があり、肌のキメを整え、乾燥から肌を守る効果があります。

抗アレルギー作用もあり、保湿や炎症防止の目的で、敏感肌用の製品でよく使われます。臨床結果からアトピーにもよい成分です。

オタネニンジンエキス

ウコギ科のオタネニンジの根から抽出したエキス、または薬用のオタネニンジンエキスから得られるエキスもあります。

ニンジンエキスは黄褐色の液体で、ニンジンエキス末は淡黄褐色から淡褐色か、赤褐色から黒褐色の粉末です。アミノ酸、サポニン、ビタミン類、配糖体を含んだ成分です。

別名チョウセンニンジン、コウライニンジンと呼ばれ、古くから薬用として珍重され、滋養、強壮薬として使われている。サポニン、アミノ酸、ビタミン類を豊富に含み、代謝促進、皮膚組織再生などの肌改善効果が高い。

肌荒れ、小じわ、にきび、脱毛、フケ防止を目的とした化粧品に配合されています。

モモ葉エキス

バラ科植物のモモやモモの葉からつくられるエキスで、褐色または黄褐色から緑褐色の透明な液体です。

成分はタンニン、二トリル配糖体が含まれ抗菌効果、消炎効果、収斂効果がありニキビなどのはだのトラブルを防ぐ目的の化粧品に配合されています。

他にあせもにも効果があるので入浴剤にも使われています。

オランダカラシエキス

オランダカラシエキスとは、オランダカラシの葉や茎、もしくは全草から摘出されるエキスのことです。

オランダカラシはアブラナ科の多年草植物で、別名、クレソンや、みずがらし、オランダミズガラシ、ウォータークレスとも呼ばれています。

オランダカラシの主な成分は、辛味配糖体のシニグリンやビタミン、豊富なミネラル類です。また、葉酸含量にはカロテン、鉄なども多く含まれます。

オランダカラシは、肉料理や魚料理などの彩りや付け合せに用いられることが多い植物ですが、血行促進やそれによる浄化作用、または美白作用も報告されている。

また、カルシウムの含有量が多く、カルシウム不足を補う食物としても活用されています。血行促進性だけでなく、抗脂漏性、保湿、肌改善、皮膚細胞活性、発毛促進などの効果もあるため、シャンプー・リンス・化粧水・パックなどの化粧品・育毛剤などの頭髪用化粧品にこの成分が配合されています。

ゴボウ根エキス

ゴボウはキク科の多年草で、ユーラシア大陸が原産です。このゴボウの根から摘出したものがゴボウ根エキスです。

ゴボウは、薬草として中国から日本に伝来したといわれ、ゴボウ根は発汗利尿作用、種子(悪実:あくじつ)は、浮腫、咽頭痛、解毒、化膿止めに用いられます。

日本では、乳腺炎に種を炒ったりそのまま食べる方法も使われます。ゴボウの歯ごたえは独特で、この歯ごたえの素は炭水化物の一種のイヌリンと繊維質のセルロースという成分です。

イヌリンは血液の中のインスリン(インシュリン)濃度を下げる働きがあり、これが、すい臓と腎臓の機能を高めるといわれています。一般的にゴボウには食物繊維が豊富だといわれていますが、食物繊維の中のセルロースという成分は腸の働きを良くする作用があり、そのセルロースが腸を刺激し、体の中から発ガン性物質などの有害物質を排泄してくれます。保湿作用、脱毛やフケ予防作用、発汗作用、血行促進作用があるのでクリーム、化粧水などの化粧品や、頭髪用化粧品などにゴボウ根エキスが配合され使用されています。

ちなみに中国では食用ではなく漢方として利用され、ゴボウ根を食用としている国は日本と台湾だけです。

サボンソウエキス

ナデシコ科植物のサボンソウの葉や根などから抽出して作られたエキスで、淡緑褐色から褐色の透明な液体で少し独特のニオイがあります。

成分はサポニン類を多く含んでいるのが特徴で、その他フラボノイド配糖体を含んでいます。洗浄効果に優れているので、汚れを取り除き、皮膚や毛穴を清潔に保つための洗顔料やシャンプー、パックなどに配合されています。また、古い角質を取り除く効果もあります。

セイヨウスギタエキス

ウコギ科植物のセイヨウキズタの茎や葉から抽出して作られたエキスで、緑褐色から褐色の液体でわずかに特異臭があります。

成分は、ヘデリンというサポニンやルチンを含んでいます。消炎効果、抗炎効果、洗浄効果、痩身効果があり、にきびや肌荒れを防ぐ化粧品に配合されています。また、外用薬として鎮痛剤やうっ血除去剤として使われています。

セージはエキス

シソ科のセージ(サルビア)の全草から抽出される。サルビアの名前はラテン語のサルウァーレ(救う、なおす)が語源であり、古くから薬品や調味料として使用されてきた。抗炎症、抗酸化、抗菌作用、収れん作用などがある。

レモン果実エキス

レモンはミカン科ミカン属の常緑低木で、ヒマラヤ西部の山麓が原産地です。イタリヤ・スベイン・ポルトガル・南米カリフォルニア・ブラジルなどが主産地です。レモンは、消化障害・腹痛・肝臓障害などの予防薬であり、肥満・リウマチに効果があります。

レモン果実エキスは、レモンの果実を浸出し、または圧搾して得られるエキス、または圧搾ろ過して得られる果汁を濃縮後、濃グリセリンを加えたものです。 レモンの果皮に含まれるクエン酸、果皮より得られるレモン油は、芳香薬として使われています。

レモン果実エキスには、クエン酸・ビタミンA・ビタミンB・ビタミンC・ビタミンPなどの成分を含んでいます。ビタミンCは、果物の中でも特に多量に含まれています。

収れん作用・保湿作用・細胞賦活作用があり、皮脂分泌を調整し、すっきりと肌をひきしめます。化粧水・乳液・クリーム・リンス・ボディローションなどに配合されます。

グリチルリチン酸2K(甘草)

グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)は、マメ科植物、カンゾウ(甘草)の根または茎から抽出して得られるグリチルレチン酸を水酸化カリウム溶液に溶かしてつくります。

解毒作用・抗アレルギー・抗消化性潰瘍作用が認められています。 皮膚科領域において、急性や慢性の皮膚炎に対して著しい効果を持つといわれています。副腎皮質ホルモンに比べて作用は穏和で、副作用はありません。

化粧品では、消炎効果が強力で肌荒れ・ニキビ予防・ニキビの悪化防止に効果があります。作用が緩和で副作用がほとんど無いことや、使用感がよいことで化粧品全般に用いられています。

オリーブ油

モクセイ科オリーブの熟した果実から得られるエキスで、薄黄色から薄緑色の液体油です。 リノール酸、パルミチン酸と平均82.5%のオレイン酸を豊富に含んだ成分です。

肌の柔軟作用、保水効果があるのでオイル、乳液、クリーム製品に使われています。 オレイン酸が主成分であるため良質な石鹸を作ることができます。

カルボマー

カルボマーとは、カルボキシビニルポリマーの略称であり、 とても安全性が高く、天然ガム質と違い、増粘効果、品質の均一性、 温度変化に対する粘度の安定性にすぐれ、皮膚に対する刺激がほとんど無く、皮膚上ではさらっとした感触が得られます。

保湿効果もあり、微生物汚染に強いことも大きな特徴。 ジェルタイプの化粧品のほか、医薬品の軟膏の基材としても使用される。

アラントイン

アラントインとは、コンフリーという植物、別名ヒレハリソウの葉や根、煙草の種子、穀物の胚芽に含まれる天然成分で、無臭の白色の柔らかいパウダー状、水溶性です。

アラントインは、肌を保護し肌荒れを防止する働きや、やけどの痕などの皮膚の細胞を修復する働き、皮膚の傷を治す治癒作用、抗刺激作用があるので、一般的には、ハンドクリームや敏感肌用の化粧品、ニキビやアレルギー・アトピー肌用の基礎化粧品に使用されています。

このように、新しい表皮組織の生成を助ける優れた作用があります。高純度のものは医薬品としても使われていて、目薬などのように、いろいろなものに幅広く使われる重要な薬剤のひとつです。

特にアレルギー性物質の刺激を抑制する働きがあるため、他の有効成分と一緒に配合される場合が多いです。アラントインには、天然成分のほかに、尿素から合成されるものもあります。

ポリクオタニウム-51

水溶性ポリマーで人間の細胞膜の成分に近いため医療の分野でも使われています。

ヒアルロン酸の2倍の保湿力を持ち、汗や水にぬれても保湿性が下がらないという点でヒアルロン酸より高機能といえます。さらにお肌のバリア機能をサポートし、肌荒れを防いでお肌の美しい状態を保ちます。

水酸化K(水酸化カリウム)

水酸化K(水酸化カリウム)は 、代表的なアルカリ剤で、脂肪酸と結合させて石?をつくります。希薄溶剤は、皮膚表皮を軟化させる効果があります。

乳液・クリームなどに乳化剤やゲル化剤として配合され、また、アルカリ剤・pH調整剤として、石鹸・洗顔料・化粧水・美白クリーム・コールドパーマ液などに配合します。

グリセリン

グリセリンは、最も古くから用いられてきた保湿剤で、非常に吸湿性が強く、現在でも多くの化粧品に使われています。

動植物油脂より石鹸、または脂肪酸を製造する際の副産物として得られるが、これを脱水・脱臭などの精製をして得られます。 保湿剤として製品の硬さや粘度を長期間一定に保持させる目的で使用されます。

また、皮膚に対する柔軟剤として、製品ののび、すべりをよくします。 皮膚に対してうるおいを与え、しっとりとした感覚を付与します。グリセリンとヒアルロン酸ナトリウムを一緒に組み合わせると保湿の相乗効果が高まり、薄い皮膜をつくって、外気の乾燥に左右されることなく、皮膚のうるおいをしっかり守ります。

BG

BGとは、1,3-ブチレングリコールの略で、アセトアルデヒドを合成して得られる多価アルコール類です。グリセリンよりもさらっとした感触の保湿成分です。

皮膚に対する刺激がなく、べとつきが少ないため、うるおいを保ち、みずみずしい肌にする目的で多くの化粧品に用いられています。 アルコールの性質として抗菌性もあり、防腐剤と併用することで製品を長持ちさせる働きもあります。さらに保香性もあります。